hateなdieありー

ゆるりふわり

インターフェロン助成。大阪

大阪での

インターフェロン助成について少し

 

インターフェロン治療にかかるお金ってのはけっこうなもんで

普通に支払うと

三割負担で月4~5万?かかるらしい

これが私のような貧乏人には

かなり厳しい金額。

そこで

都道府県にはインターフェロン助成制度があるようで

先生がしっかり説明してくれました

収入とかにもよるけど

負担額が月一万程度に抑えられるとゆうことで

もたろん申請

 

大阪府の場合は住民票のある役所に申請とのこと

 

まず先生に書いてもらう診断書と

自分で書く申請書を

私の場合は大阪市なので

区役所までもらいにいきます

これは住民票のある区役所でなくても大丈夫

区役所の保健福祉センターに行けばペロっと

渡されます

ここでお金はかかりません

 

この時しっかり注意しなければいけないのが

同じインターフェロン助成申請でも

B型肝炎C型肝炎では

書式が違います

さらに肝炎関係で

拡散アナログって飲み薬のための

申請書もあるので

渡された時点で要確認です

区役所の方もそのへん曖昧みたいで

私は2回も別の書式わたされて

三回目でやっと必要な申請書と診断書を

手にできました。。。

行ったり来たり大変なんで

しっかり確認しましょ。

 

で、診断書を先生に書いてもらいますが

どんな先生でも書けるわけでもなくて

この申請は、

肝臓学会認定肝臓専門医とかゆう

なんか専門医でないと申請できないようです

ま、そのへんは病院でなんとか教えてもらえるはずです。

 

やーっと診断書を手に入れて

申請書も書いて

今度は住民票のある区役所に申請します

 

申請にはさらに

保険証

住民票(世帯全員)

課税証明書

こちらも必要になりますので

住民票と課税証明書は

申請する当日に区役所でいただきました

あわせて600円やったかな?

 

これでやっと提出。

あとは郵便で、助成証明書?みたいなもんが

届くとかなんとか

 

それまでは実費で苦しむ事になります

 

病院での話では

2、3週間でいけるよー

って話やったんですけど

 

申請書提出した翌日に

役所から連絡があり

いつから治療はじめますー??って事なんで

今月ですーって答えたら

えっっっ

はやくて、翌月中か遅れると翌々月ですね~って言われました

 

まじか

 

なんか区役所(市)を経由して

大阪府に審査してもらうんで

時間かかるんですー的な事説明されました

本来なら2ヶ月前とかから申請出して

いついつから治療はじめたいです!

って形で申請するとスムーズみたいですね

 

まあ、お金は帰ってくるようなので

申請とおるまではおとなしくします

 

つぎは治療開始